暮らしを、未来を、変えていく。

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コラムコラーゲンのあれこれ

進化できたのはコラーゲンのおかげ

生命の進化に、コラーゲンが関与していたことはご存知でしょうか? 大昔、単細胞生物と呼ばれる1個の細胞からなる生物しか存在しませんでした。しかし、コラーゲンが出現したことで、細胞同士がくっつくことができるようになり多細胞生物になることができました。 また、コラーゲン自体が、細胞同士の刺激のやり取りの橋渡し役となり、より進化が加速したと考えられています。

 

楊貴妃も愛した美容素材

楊貴妃とは、世界三大美女の1人として有名ですね。その楊貴妃は、美容食材を多く食していたと書物に書き記されています。 その、美容食材の1つに、「阿膠(アキョウ)」と呼ばれるロバの皮を煮詰めてできた生薬があります。当時は、高級で、身分の高い人しか手に入れることができなかったようです。この「阿膠」がコラーゲンの原型と言われています。「阿膠」は、女性特有の生理痛の緩和や、出産後の滋養や抜け毛の改善、骨粗しょう症予防などの治療効果、肌荒れ・乾燥の防止などの美容効果があるとされ、「聖薬」として現在でも利用されています。このように、大昔の美女が愛したコラーゲンは、今では、一般の人でも良く知る身近な美容食材です。コラーゲンの効果は、昔から現在に至るまで、体感として得られていたのではないでしょうか?

 

人体の構成要素

コラーゲンの体内分布

コラーゲン*は、たんぱく質の一つで、たんぱく質の内30%を占め、特に皮膚に多く存在します。骨を構成するたんぱく質の90%がコラーゲンです。骨が鉄筋コンクリートの建物だとすると、カルシウムはコンクリート、コラーゲンが鉄筋に例えられるでしょう。コラーゲンが減少すると、カルシウムを十分補充しても支える鉄筋が減ってしまうため骨折のリスクが高まります。


*コラーゲンは、Ⅰ型コラーゲンを指す。

 

出典:城西大学 真野 博 教授 著 「コラーゲン完全バイブル」

コラーゲンは日々減少し、劣化する

コラーゲンは、細胞を支える足場の役割と、細胞間を埋め、色々な成分を行き来させる潤滑剤の役割も担っています。
老化と共に細胞は劣化し、細胞を取り巻くコラーゲンも減少・劣化していきます。しかし、最近の研究から、コラーゲン由来の有効成分が細胞に刺激を与え、細胞自体が元気になることによって、細胞から作り出されるコラーゲンを増やすことがわかってきています。

 

15歳から93歳までの74人の男性および、80名の女性を対象とし、前腕内側の皮膚のコラーゲン量を測定。男性、女性共に、年齢を追うごとにコラーゲン量が減少していることがわかりました。

 

引用:Shuster et al, 639-643,93,1975