6-1. ヒト臨床試験データ

臨床試験内容

  • アクティブコントロール二重盲検法
  • 35~50歳
  • 糖尿病患者(薬併用)
  • コントロール群・・・21名(難消化性デキストリン)、コラーゲンペプチド群・・・39名
  • 10g/日(朝食後)
  • 12週間
  • 評価項目・・・空腹血糖値、HbA1C、インシュリン抵抗性、QOLスコア

コラーゲンペプチドを10g/日で12週間摂取することによって、空腹血糖値、ヘモグロビンA1c、インシュリン抵抗性およびQOLスコアを難消化性デキストリンに比べ有意に減少させました。

 

引用 : 第10回アミノ酸学会発表内容抜粋

6-2. 血糖値上昇抑制メカニズム

※ EO:Glu-Hyp、EOG:Glu-Hyp-Gly、LOG:Leu-Hyp-Gly

LOGは代表的なDPP4阻害ペプチド

 

 

コラーゲン

ペプチド

活性成分高含有品

コラーゲン

ペプチド

汎用品

DPP4阻害薬

有効成分量(ppm)

2305

62

In vitro DPP4阻害

×

In vitro GLP-1分泌促進

In vivo 血糖値抑制

 

コラーゲンペプチドはDPP4を阻害し、さらにGLP-1分泌を促進することにより、血糖値上昇を抑制していると考えられます。

 

<特許>糖尿病の治療または予防剤(第5612131号)

 

引用 : Iba et al., J Med Food.19(9),836-843,2016

GLP-1 (glucagon-like peptide-1) 、
GIP (glucose-dependent insulinotropic polypeptide):

インクレチンと呼ばれ、インシュリンを出させるホルモンの一種。

DPP4:

GLP-1を不活性化する酵素の一種。

動画 : 血糖値