心臓治療に用いる新規医療用ゼラチン開発のため、
理化学研究所と京都大学との共同研究契約を締結
弊社は、医療用beMatrixゼラチンを用いた心臓再生医療の開発のため、国立研究開発法人 理化学研究所(本部・埼玉県和光市)生命機能科学研究センターと、国立大学法人 京都大学(京都府京都市)との共同研究契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。
細胞移植治療における課題に対し、弊社が新規beMatrixゼラチンを開発、提供すると共に、理化学研究所、京都大学とその有効性について共同研究してまいります。
今後も医療用コラーゲン・ゼラチンを通じて、先端医療の発展への貢献を目指してまいります。