ポットのお湯で簡単に溶かせる

 

火を使わずに透明で無味無臭で弾力のあるゼリーが作れます。

夏場の室温(30℃〜40℃)でも型崩れしません。すぐ固まり本格派デザートを簡単に作れます。

[標準使用量] 1000mlあたり13~20g
[溶かし方]

沸かした液体に振り入れ、

よくかき混ぜて溶かす

 栄養成分表示(100g当たり)

[エネルギー] 346 kcal  
[たんぱく質] 0 g  
[脂 質] 0 g  
[炭水化物] 93 g  
[食塩相当量] 0.2 g  

 

製品名 荷姿 JAN ITF 賞味期限
EGクールアガー 300g×20袋 4560103692282 14560103692289 製造後2年

EGクールアガーを使ったレシピ例

心地よい苦み ビターなコーヒーとミルクのサンドジュレ

エスプレッソの様な濃さのコーヒーのジュレの間に、甘くミルキーなジュレをサンド。シロップやクリームを添えなくてもグラスの中で一体感が味わえます。

材料 (約90mlのグラス4個分)

濃いめのコーヒー

200ml

練乳

30g

牛乳

120ml

砂糖

20g

バニラエッセンス

少々

EGクールアガー

10g

手順

  1. 耐熱ボウルに練乳、牛乳、砂糖を溶かし、電子レンジで沸騰直前まで(85℃以上)温めます。
  2. 1.にEGクールアガー6gを加えて、1分間よく混ぜ溶かし、バニラエッセンスを少々加えます。
  3. 2.を厚さ8mm程度になるようなバットなどの容器に注ぎ、あら熱をとって冷蔵庫で冷やし固め、グラスの直径に合わせて丸型に抜きます。
  4. コーヒー100mlを耐熱ボウルに入れ、電子レンジで沸騰直前(85℃以上)まで加熱します。
  5. 4.にEGクールアガー2gを加えて1分間かき混ぜます。
  6. グラスに等分して注ぎ入れ、あら熱をとって冷やします。
  7. 表面が固まったら、2.のミルクゼリーをそっとのせ、冷蔵庫で冷やします。
  8. 上にのせるコーヒーゼリーを4.~5.の手順で作り、あら熱をとってから7.のグラスに静かに注ぎます。
  9. 冷蔵庫で冷やし固めます。

このレシピで使用したアガー

EGクールアガーを使ったその他のメニュー

ビターなコーヒー
とミルクの
サンドジュレ

ビターなコーヒー<br>とミルクの<br>サンドジュレ

エスプレッソの様な濃さのコーヒーのジュレの間に、甘くミルキーなジュレをサンド。シロップやクリームを添えなくてもグラスの中で一体感が味わえます。85℃程度の液体に溶ける顆粒状のEGクールアガーは、デザート作りに活躍します。 読む ビターなコーヒー<br>とミルクの<br>サンドジュレ