コラゲナーゼ
Collagenase L
特徴
- 放線菌(Streptomyces parvulus subsp. citrinus.)を用い、独自の方法により培養、精製した酵素です。
- 高度に精製されているため、細胞毒性が低くviabilityの高い細胞が得られます。
- 血清存在下でも、コラゲナーゼ活性がほとんど阻害されません。
形状:凍結乾燥品
活性※:250-300 Units/mg
至適pH:7.5
至適温度:37℃
阻害剤:EDTA, Cd2+, Hg2+
※1Unitは、コラーゲンを基質としpH7.4, 37℃で5時間作用させ、1μM Leucineに相当するアミノ酸を遊離させる酵素量です。
| 100mg | 5,460円税込 | |
| 1g | 36,225円税込 |
※低温保存(+4~+8℃)してください。
※滅菌品ではありません。
※有効期限:ラベルに記載(Lot番号より1年)
※本製品は研究用試薬です。
コラゲナーゼS-1、N-2からコラゲナーゼLへの切り替えをご検討のお客様へ
昨年、誠に勝手ながら弊社のコラゲナーゼS-1、N-2を廃版とし、コラゲナーゼLへと製品をリニューアルさせていただきました。
- コラゲナーゼ産生菌の培地に使用しておりました、コラーゲンタンパク質が入手困難になり、別のコラーゲンタンパク質に変更しております。
- コラゲナーゼ産生菌の菌株は変更しておりません。
- コラゲナーゼ活性は従来の「コラゲナーゼS-1」と同等の250~300 Units/mgです。
(1 Unit は、コラーゲンを基質とし、pH7.4、37度で5時間作用させ、1μM Leucine に 相当するアミノ酸を遊離させる酵素量として算出しております。)
現在のところ、膵臓、肝臓、腎臓から細胞を単離する際、分散性が以前の製品と異なる場合があることがわかっております。他の組織では以前と同条件でご使用いただいておりますが、同一製品ではございませんので、実験によっては結果に影響が出る可能性がございます。
誠に恐れ入りますが、ご購入の際には上記の旨をご了承の上、ご使用いただきますようお願い申し上げます。
