惣菜
ゼラチンの天然の結着性や保水性に注目が集まり、つゆのゲル化、流通時の型くずれ防止や水分移行の防止、また具材の品質保持(=作りたての食感を保つ)など、新しい流通形態にあわせて開発される惣菜や電子レンジ対応食品において役立っております。また、昨今では、ゲル化能がなく、低温でも固まらないコラーゲンペプチドが製品物性への影響が少なく、配合量の調節が容易であることに着目され、製品への応用が検討されています。
用途例
揚げだし豆腐

・色移り、味移りを防止し、味が濃くなりません。
・盛り付け時の美しさを保ち、テリ・つやだしにも効果があります。
凍結厚焼き玉子

コラーゲンペプチド溶液を噴霧または浸漬することにより、凍結解凍時の変性を抑え、食感の改良に効果を発揮します。
※汁物惣菜や煮こごり、ピラフ、冷凍食品(餃子/春巻き/シュウマイ等)にも使われています。
実験事例
特性・機能
- ゼリー形成能
- 結着性
- 皮膜形成能
関連製品群
ゲル化剤、安定剤、増粘剤、品質改良剤、コラーゲンペプチド、ゼラチン
