ゼラチンミュージアム > コラーゲンQ&A

コラーゲンQ&A

Q.コラーゲンってなに?

A.我々の体をつくり支えるたんぱく質です。皮膚、骨、関節軟骨、内臓、血管など至るところに含まれており、重要な役割を果たしています。

Q.コラーゲンの役割は?

A.体の若々しさと健康の維持に関与しています。
・骨を強く、しなやかに保つ
・関節痛を緩和し、円滑な動きをもたらす
・肌に張りを与え、潤いを保つ
・消化器官の保護
・血圧上昇抑制
スポーツ分野では、関節などのケガの予防、治療促進に注目されています。

Q.骨とコラーゲンの関わりはなんですか?

A.骨にとって、コラーゲンはカルシウムがくっつく足場です。骨はまずコラーゲンが先に作られなければ、カルシウムがくっつくことが出来ません。カルシウム同様、骨になくてはならないものです。
しかもコラーゲンは、非常に丈夫なたんぱく質で、柔軟性も持っています。ですからカルシウムの、硬いけれどももろい性質を補って、折れにくい骨を作っています。

Q.関節とコラーゲンの関わりはなんですか?

A.関節の表面は滑らかでなければなければなりません。ところが磨り減って滑らかさを失うことがあります。コラーゲンはこの関節の表面を再生する力を高めて、関節の痛みを和らげることが分かっています。

Q.肌とコラーゲンの関わりはなんですか?

A.肌のたんぱく質の70%がコラーゲンで出来ています。そして、コラーゲンから作られるコラーゲンペプチドが、肌でコラーゲンの合成に役立っていることが分かってきました。

Q.消化器官とコラーゲンの関わりはなんですか?

A.コラーゲンは、消化器官に潰瘍ができたときに、潰瘍の進行を抑える働きが見つかっています。

Q.血圧とコラーゲンの関わりはなんですか?

A.コラーゲンは、血圧を上昇させる仕組みが働きすぎないようにすることが分かっています。

Q.どれ位、摂ればいいの?

A.コラーゲンとして1日5〜10g摂るのが目安量になります。こんなに多いの!とビックリされるかもしれませんが、体重50kgの人の場合、約3kg(約6%)がコラーゲンなのですからしかたがありません。 このコラーゲンが毎日、新陳代謝で生まれ変わるのです。

Q.より効果的にコラーゲンを摂るには?

A.体内でコラーゲンが合成される時に、ビタミンCによって、合成が促進されます。
コラーゲンを摂る場合、ビタミンCとともに摂るのが基本です。コラーゲンは骨にとってもなくてはならないものですから、不足しがちなカルシウムともあわせて摂ることをおすすめします。

Q.コラーゲンは骨にどのくらい含まれていますか?

A.骨の組成は次のような配分です。
コラーゲン 25パーセント
カルシウム 25パーセント
残りは、水や他のミネラルや糖質です。

Q.コラーゲンはどのようにして働くの?

A.ペプチドという形に姿を変えて、骨や肌で、コラーゲンの新生に関わっているといわれています。

Q.コラーゲンを食べ過ぎるとどうなりますか?

A.たんぱく質の一種ですから、害はありません。
しかし、腎臓や肝臓に不安や治療を受けている人は、多量のたんぱく質摂取がこれらの内臓の負担になりますから、医師へご相談下さい。

Q.コラーゲンでアレルギーはでますか?

A.たんぱく質の一種ですから、ごくまれにアレルギーの症状が出ることがあります。
もし、アレルギーの症状が出た場合には摂取を止めて、医師へご相談下さい。

Q.コラーゲンでダイエットできますか?

A.脂質、糖質を一切含みませんから、ダイエットの妨げになることはありません。
しかし、しかし純粋なたんぱく質ですから、他の栄養成分をバランス良く摂取することをお勧めします。特に、魚、レバー、きのこ、などに含まれるナイアシン(ニコチン酸、ビタミンB3)を一緒に摂取することをお勧めします。

© Nitta Gelatin Inc. All rights reserved